室長 あいさつ
 
私が現在の中3生に言っていることは、「高校の合否で人生は変わらない。
しかし、今、努力をするかしないかで人生は大きく変わる。」です。
本来、塾は成績を上げることを目的とするものですが、私があえてそれを1番に掲げないのには理由があります。ご存知のように「ゆとり教育」により小中学生の学習内容が3割削減されました。これで子どもたちは親の世代が学んだことの半分しか学校では学ばなくなりました。残りの半分は「自己責任」に委ねられることになります。私は学習内容の削減による「学力の低下」も心配ですが、子どもたちが努力をしない人間になることを、より心配しているのです。自己責任社会は厳しいと覚悟すべきです。
なぜなら、自己責任とは結果責任を負うことに他ならないからです。これからの日本は国や社会に頼ることは許されません。また、そんな力も国は持てないでしょう。すべては自分の力で切り開いていかなくてはならない。 
問題は、学校教育から削られた半分を何で埋めるかです。考えてみれば、自分にとって必要なこと、本当にしたいことをする時間を与えられたのです。歌手を目指す子はダンスやボイストレーニングに、野球選手を目指す子はバッティングセンターに通っても良い(イチロー選手のように)。デザイナーを目指す子は絵画教室に通う時間も生まれるでしょう。
そして、もっと学問を究めたいと思う子は勉強に当てるのも自由です。

我々は講師であるので学問をもっと追求したい、
勉強で「努力」を伸ばしたいという子どもたちの受け皿を作るしかありません。

我々講師も努力しています。塾生たちの「努力」を伸ばすために。

スクールIE 室長 小塚
 
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